何でも大前提の部分が一番大事。大前提って基礎のこと。ありきたりな言葉だけと、すべての根っこでありながら、それ自体は単純で、実際には強力な武器になる。何故ならすべてが基礎から成り立っており、そこから応用していけるから。英語もまったく同じ。丸暗記という単純作業ではなく、無限に基礎を応用し、英語を強力な武器にしようではないか。

暗記だけには頼らせない。生徒に「そんなアプローチが！」と思わせるような考え方で埋め尽くされている。彼の授業を聞けば、テスト前でも暗記に頼らず、ポイントを整理するだけで大丈夫！楽しく展開される彼の授業を聞けば、『解けるかもしれないし、解けないかも…』が『あっ、解ける！』にみるみる変わっていく。さあ、今すぐ萬藤の授業を体験しよう！

国語の指導は「答え合わせ」ではありません。答えにたどり着くまでの思考力と答えを導き出すための文法力をはじめとする知識が必要です。徳島県下で国語を指導して23年。見た目はおっかないですが、内容の詰まった国語の授業を展開する山本を一度と言わず、何度でも味わってください。

高校物理を極めた吉田の数学は、表面的な一過性の問題解決にとどまらない。問題の本質を追究し、多角的に解答へとアプローチするスタイルは、中学受験を控えた小学生から難関大学を目指す高校生まで、幅広い学年、レベルの生徒からの支持も厚い。吉田の数学で数学嫌いが得意教科に変わるかも。迷わず体験してみては？

単に覚えるということを前提とはせず、文法理解から発展させることに重きを置く。覚えることは学年が上がるにつれ増え続ける。だから中学時からの徹底した文法理解が記憶容量の補助となる。斎藤の英語は表面的な熱さとは裏腹に緻密かつ体系的。斎藤はこれからも徳島県下の多くの子供たち、保護者の方々から確固たる信頼を得続けることはマチガイナイ。